鈴木輪のCD紹介・ディスコグラフィ

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Merry Christmas song for you RE-MIX Merry Christmas song for you RE-MIX(High Resolution ) /鈴木 輪
Merry Christmas song for you RE-MIX(High Resolution )
録音 2005年
ミックス,マスタリング 2016年
亀吉レコード(kame016)
1曲400円(税別)
アルバム購入600円(税別)
鈴木輪、恵須川ヒロシ(vo)
長池秀明(org)
上田隆志(bass)
金子正則(drums)
片桐幸男(guitar)
続木徹(piano,synth)
岩佐真帆呂(sax) *Mr.Santa Clause
後藤輝夫(sax) *The Christmas song~Merry Christmas to you




スティービーワンダーやビルウィザースをカヴァーした鈴木のロングセラーアルバム「ラブラブラブ」の時のバンドメンバーを中心に録音。 鈴木のオリジナルソングを含む70年代テイストの「メリークリスマスソングフォーユー」のデュエット曲2曲をハイレゾ用にリミックス。 CD版は絶賛発売中。
  1. Mr.Santa Clause (duet with 恵須川ヒロシ)
  2. The Christmas song~Merry Christmas to you (duet with 恵須川ヒロシ)
  • 12月中旬リリース

  • Mr.Santa Clauseは鈴木のオリジナルのブルースソング。 もう1曲はメドレー。クリスマスの定番ソングThe Christmas song~オリジナルのMerry Christmas to youになり徐々にバンドのボルテージが上がっていく。 歌と演奏が一体となり、バンドの自然な盛り上がりにぐいぐいと引き込まれる。 CDではフェードアウトだが、ハイレゾではフルヴァージョンで聴くことが出来る。

注)このPVはCD版のPVですのでリミックス前の音源になります。またハイレゾ版はデュエット曲2曲のみの配信になります。

Love Love Love RE-MIX ラブラブラブ リミックス /鈴木輪
ジャズページインタビュー記事
CD:2016年8月31日
亀吉レコード(kame014)

税込3,024円

-Spiritual life-
Rin Suzuki ( Vocal, Cho , Pianica, Organ)
Shumei Nagaike( Rhodes, Synth)
Takashi Ueda ( Bass, Synth, Per)
Masanori Kaneko ( Drums)

<guest>
Teruo Goto (Sax, Conga, Per)
Yukio Katagiri (Guitar)
Toru Tsuzuki (Rhodes, Synth (6)(9))

Recorded at
Studio HI-STATiON他 2002~2003
Mixed and Mastered by Takashi Ueda
at Kamekich Ongakudou 2016




ラブラブラブ リミックス フライヤー(PDF)がダウンロードできます
鈴木輪の「Love Love Love RE-MIX版」高音質CD、ハイレゾで復活!ロングヴァージョン入りで再リリース!

ダニーハサウェイ、ビルウィザース、スティービーワンダーetcの70年代ソウルの名曲やスタンダードジャズをオシャレにカヴァー
エレガントなヴェルベットヴォイスとソウルフルなスタイリッシュバンドサウンドが見事に融合
選曲、アレンジの良さにも鈴木輪とこのバンドのセンスが感じられるアルバム。
2016年8月31日リリース
  • The Walker's (2016Vol.46)レビュー掲載
    12 年の時を超えて~鈴木輪 meets 鈴木リエ
    亀吉レコードの原点となったアルバム『ラブラブラブ』は、ジャズ・シンガー鈴木輪が鈴木リエとして活動していた2004年に発表。2010年鈴木輪に改名以降、3枚のアルバムを発表しているが、今回は隠れ名盤『ラブラブラブ』をリミックスし、素敵に復活させている。タイトル曲のダニー・ハサウェイの名曲やマイルスもカヴァーしたシンディー・ローパーの「Time After Time」、スティーヴィー・ワンダーの「I wish」「Creepin'」等、選曲も魅力。実力派ミュージシャンによるバンド"スピリチュアルライフ"の好演も素晴らしい。「12年前の自分の歌声にちょっと照れる」と語る鈴木輪のエレガントなヴェルベットヴォイスの原点に触れることが出来るオシャレな癒しのアルバム。
    (The Walker's 加瀬正之)
  • 亀吉レコードの原点となった鈴木の「ラブラブラブ」をリミックスし復活させるという大仕事
    この「Love Love Love」は今聴いても非常に良いアルバムで、このまま埋もれてしまうのは惜しいと思い、数年前より再リリースを検討していた。
    ヴォーカルも2004年は鈴木リエの名前だったが、2010年に改名していることもあり、鈴木輪として、この隠れた名盤「Love Love Love」の再リリースを決めた。
    96KHz/24bitで録音していたのでハイレゾとしてリリースするためにはミックスをやり直さなければならなかった。
    ハイレゾだけでなく亀吉レコードの高音質CDのリリースを待ち望んでいる方もいるということなので「Love Love Love」のリミックスを決めた。
    私は元々ベーシストだが、現在はベースを弾くよりエンジニアとして仕事をすることが多くなっている。
    1998年頃より宅録をはじめ、2000年に自己のユニットMeyouでの録音を手掛けたが、「Love Love Love/ 鈴木リエ」において、初めてバンド録音からミックスまで行った。
    今考えれば、2004年リリース時のアルバムの録音、ミックスにより様々な実験、研究をし、学ばせてもらった。このアルバムの録音がなければ今の自分はないと言えるぐらいだ。「Love Love Love」は亀吉音楽堂、亀吉レコードの原点とも言える作品である。
    このアルバムは、2000年頃より私もバンドメンバー(ベーシスト)として活動を共にしていた「鈴木リエ&スピリチュアルライフ」のアルバムだ。
    ライブを重ね、バンドとして良いサウンドになってきた2002年頃、録音をスタートさせた。
    低予算での録音だったので出来ることは何でもやろうと思い、リハーサルスタジオに以下の機材を持ち込んだ。

    • YAMAHA O1V(ミキサー)
    • VINTECH AUDIO1272(マイクプリ)
    • DRAWMER 1960(マイクプリ)
    • A-DAT

    録音の手順は以下のように行った。
    • ドラム、ベースとキーボード、ヴォーカルでA-DATにマルチ録音したものを自宅スタジオのProtoolsに取り込む(サンプリングレート96KHz/24bit)。
    • ドラムのパートのみ残し、自宅スタジオでベース、キーボードをダビングした後、サックス、ギター、パーカッションなどをダビングし、オケを作る。
    • 歌の本録り。
    初めてのことなのでドラムにマイクを立てる位置がよく分からず試行錯誤を繰り返した。
    しかもベースを弾きながらである。
    宅録作業に入ってからは、メンバーに何度も小さなブースに足を運んでもらい、ダビングし、その後ミックス。
    というわけで、録音をスタートしてからアルバムが完成するまでには1年半ぐらい時間がかかった。
    この時の「Love Love Love」も、自分なりに最善をつくした作品で当時の環境の中で、よく健闘したと思うが、今、考えると自宅スタジオの電源、モニター環境が良くなかったため、諸々の問題が分からず作業をおこなっていた。
    それに比べ、2016年現在のスタジオ、亀吉音楽堂の環境が非常に良くなっているので、問題点が色々と浮き彫りになった。
    嬉しい悲鳴であるが、これにはまいった。
    ミックスをやり直して再リリースをすると言ってしまったが、何とかなるのか?
    問題点を解消する方向でミックスをすると音楽的につまらなくなる。
    何度も挫折しそうになりながらも、試行錯誤。
    それぞれの機材の電源の取り方と、電源ケーブル、ラインケーブルの調整を行い、問題点が明確になり時間がかかったが、調整を続けながらこれ以上は無理だと思えるところまで行った。
    膨大な労力であったが、結果的に今回のリミックスにより、サウンドクオリティーも向上し、音楽的魅力も増した気がする。
    より良くなった2016年の「Love Love Love RE-MIX/鈴木輪」もぜひ聴いていただきたい。
    2016.07    亀吉音楽堂 上田隆志
    (注)歪、ノイズが入っている部分がありますが、これは録音時のものです。
  • *(注)ライナーノーツは2004年当時のものなので、表記が鈴木リエになっています。
  • 浅草ジャズ・コンテストのグランプリ受賞。あるいはNHK"BSジャズ喫茶"への出演など。様々なキャリアを積み上げてきた鈴木リエはそのきらびやかな道程とは裏腹に、ジャズ界にあって特異なポジシ ョンを占めるヴォーカリストです。
    例えばブロッサム・ディアリーのように声質そのものが耳目を引くタイプのアーティスト、例えばエラ・フィッジェラルドのように情念で歌い切ってしまうタイプのア ーティスト。
    鈴木リエはそんなカテゴライズのどちらにもあてはまりません。
    彼女は鼻声でもないし、どんな癖もない透けて見えるように涼やかな声の持ち主なんです。うっすらとかけるビブラートや、何の力みも感じさせる事のないフレージングは確かな歌唱力の証明に違いありません。
    「癒しのヴォーカリスト」という世間の評判はまさに正鵠を射たものと言えるでしょう。
    気負いのないそのスタンスや通りの良い素直な歌唱には、若さに似合わぬ足元をしっかりと踏みしめた大人の余裕さえ感じさせます。
    そしてジャズ~フュージョンのシーンで活躍するバンド「スピリチュアルライフ」。
    このバンドはグッと叙情的でお洒落なサウンドが他のバンドと大きく違うところ。
    一つ一つの音をしっかり耳元に届けてくれるシンプルでフックのきいたプレイが印象的のベースの上田隆志。
    ブルースフィーリングに溢れたギターの片桐幸男。
    湿度100%のサックス・ブロウでバンド全体のサウンドをまろやかにしてくれるサックスの後藤輝夫。
    そして急遽ゲスト参加してくれる事になった元チキンシャックのキーボーディストで売れっ子ジャズピアニストの続木 徹。
    「癒しのヴォーカリスト・鈴木リエ」の個性を余すことなく引き出した充実の仕上がりになっています。
    (ライナーノーツ たかはしあきお)

    • I want to spend the night
      1980年に「ジャスト・ザ・トゥ・オブ・アス」でグラミー賞を獲得したビル・ウィザースの曲。オリジナルはしわ枯れ声のいなたい曲だったのに、鈴木リエは持ち前のニュー トラルな感性で意外なほどお 洒落な作品に仕上げています。
    • Love, Love, Love
      夭折したダニー・ハザウェイ最後のアルバムEXTENSION OF A MAN"収録の隠れた名曲。思い入れも特別なものがあるようで鈴木リエには珍しく、シャウトを聞かせるエモーショナルな ヴォーカルを披露しています。
    • The look of love
      ブロードウェイのミュージカルにもなったバート・バカラックのヒット曲。スカパラのユニークな演奏も記憶に新しい。鈴木リエはこれぞフュージョン・ヴォーカルという、王道を行 くアプローチを見せました。
    • makin' whoopee
      ナット・キング・コール、チェット・ベイカーなど様々なアーティストが取り上げているスタンダード・ナンバー。ゲストのサックス後藤輝夫のブルージーなソロが出色です。
    • Time after time
      帝王マイルスがカバーしたことも話題になった、シンディー・ローパー1983年のヒット曲。ゲスト・ギタリスト片桐幸男の音数の少ないプレイが渋い。
    • Come rain or come shine
      ハロルド・アーレンの同名ミュージカルの挿入曲。ビル・エバンスやケニー・ドリューなどのアーティストにより、好んで演奏される事が多い。優しく自然なヴォーカルに終始 からんでくるファンキーなエレピ。二つの対比が面白い作品です。
    • I wish
      スティービー・ワンダー不朽の名作「The Key Of Life」の収録曲。ワイルドでアバンギャルドなサックスのブロウ。そして不動のベース・リフを上田隆志がどう崩していくのかも聞き所。
    • Creepin'
      スティービー・ワンダーのアルバム"ファースト・フィナーレ"の収録曲。キーボード長池秀明のシンセが霧に煙っているようで、いい味を出しています。
    • La la means I love you
      フィリーソウルのグループ"デルフォニックス"最大のヒット曲。きらびやかにリフを奏でるシンセ・ストリングス。サビのコーラスでサックスがユニゾンするあたりにはアレ ンジの新境地が。
    • Don't it make my brown eyes blue
      1978年のグラミー賞の受賞曲。オリジナルのクリスタル・ゲイルにも負けない、鈴木リエの透明な歌声が気持ち良い。ここで彼女はピアニカ、オルガンも披露してい ます。
I'll close my eyes瞳をとじて 瞳をとじて/鈴木輪
ジャズページインタビュー記事
CD:2015年8月先行発売
eonkyo、i tunes:9月発売
亀吉レコード(kame013)

税込3,000円(8月先行発売)

鈴木輪 Rin Suzuki ヴォーカル
百々徹 Toru Dodo ピアノ
林正男 Masao Hayashi ベース



鈴木輪 ヴォーカル
1967年山口県生まれ。2010年鈴木リエより鈴木輪に改名。
1985年渡辺プロダクションのオーディションで10万人の中から最終審査に選ばれ、歌唱力を高く評価される。
1987年短大1年の時「浅草Jazzコンテストヴォーカル部門でグランプリを受賞。同年オーストラリアシドニーマンリー Jazzカーニバル参加。
その後都内ライブハウス中心に多くのミュージシャンとセッションを重ねる。1998年Jimmy Heath(sax)をゲストに迎えたアルバム「」」 It's all right with meをリリース後、数々のアルバムをリリース、亀吉レコードからリリースのアルバム「My Reverie」、「Blue Velvet」の2作は評論家が選ぶ最優秀盤に選ばれるなど話題となった。

百々徹 ピアノ
1972年、東京生まれ。。明治大学ジャズ研究会に在籍時から都内のクラブで演奏する。
バークリー音楽院留学後は、演奏と作曲の部門で学内表彰を受け、98年には首席で卒業。
卒業後はNY を拠点に、自己のトリオをはじめ、SOMI、Pete Zimmer、Carolyn Leonhart & Wayne Escoffery、井上智のピアニストとして、世界各国の音楽祭に出演。
オフブロードウェイショー『Sleep No More』のピアニストとしても活躍。

林正男 ベース
1964年東京生まれ。13才でギターを始め、その後、ベースに転向。1993年頃より多くのバンドやセッションのライブやレコーディングに参加。
近年ニューヨーク在住のピアニスト、三上クニのトリオでも活躍している。
雑誌にレビューが掲載されました。
第20回日本プロ音楽録音賞を受賞した実績を持つ亀吉レコードの新譜。
無線と実験11月号 小林貢
鈴木輪の同レーベルからの3作目でありピアノとベースのデュオをバックにしたシンプルな編成で彼女の魅力をストレートに引き出している。
彼女は適度な艶を感じさせる歌声でヴィブラートなどギミックを使わず素直に歌いあげるという印象を受けそれだけにリスナーの耳と心に自然と沁み入ってくる。 続きはこちらから
実に好ましい「くつろぎの音楽空間」
注目ハイレゾ音源 レビュー Net Audio vol20 炭山アキラ
鈴木輪の最新作が届いた。例によってアコースティックな広がりの中に、鈴木の声が自然な残響を伴って浮かび、バックのピアノとウッドベースが彼女の歌唱をやや控えめに しかししっかりと支える。実に好ましい「くつろぎの音楽空間」といってよいだろう。 続きはこちらから
2015年8月30日リリース
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    ライナーノーツより by 鈴木輪
  • 少人数のバンド編成でヴォーカルを生かしたアルバムを作りたいと思い2011年から2作リリース。
    *「My Reverie」 「Blue Velvet」。どちらもスローナンバー中心のアルバム。(前回はギターとヴォーカル中心。*曲によりサックスやオルガン、ベースを入れた) さて、今作はそれに続く第3弾。小編成にこだわり、バックはピアノとベース。
    ピアノはNY拠点に世界各国で活躍する百々徹。
    ベースは色んな意味でマルチな才能の持ち主。林正男。
    二人とも私が20代前半の頃よ りの音楽仲間である。二人との出会いの場所はマンハッタンである。
    マンハッタンと言ってもNYではなく東京杉並の阿佐ヶ谷マンハッタン。(笑)*マンハッタンという名前の老舗ジャズバー である。
    当時私は阿佐ヶ谷マンハッタンの深夜のジャムセッションに出没していた。
    百々君はまだ大学生だったが、めちゃくちゃ上手かった。ラッキーなことに私は百々君に彼のバンドのヴォーカルに誘われた。
    林さんもマンハッタンで出会いライブでご一緒するようになった。
    繊細でパワフル、ユーモアのセンスも抜群!そんな百々君のピアノと、どっしり頼りがいのある林さんのベースで上機嫌で歌っていた頃。
    「ジャズヴォーカルを真剣にやろう!」と燃えてた頃。
    そんな懐かしい鈴木の思い出とセットになっているお二人。
    百々君は今では世界中を飛び回るピアニストになった。
    林さんはあの頃と同じように国立に住んでいて独身である。(笑 )
    facebook情報では趣味と飲み会に忙しい売れっ子ベーシスト
    。 そんな3人の再会に乾杯♪イェイ。という感じでレコーディングスタート。
    1日で10曲という過酷な労働。私の面倒なご要望にも次々と答えてくれた。
    素晴らしい演奏でした。感謝感謝。
    2015年7月、I'll close my eyes 完成です!
Blue Velvet ブルーベルベット/鈴木輪
ブルーベルベット
亀吉レコード(kame009)
税込3,000円
eonkyo:2013年10月リリース
CD:2013年11月14日リリース
itunes:2013年11月14日リリース
鈴木輪(vo),後藤輝夫(sax),佐津間純(G),上田隆志(b), 土田晴信(org)



ジャズページインタビュー記事

高音質でAudio業界が注目の亀吉レコードの歌姫、上質のジャズヴォーカル、鈴木輪の待望のアルバム「ブルーベルベット」が完成!
ひと足先にe-onkyoよりリリースしたハイレゾ高音質ダウンロード版でJazzランキング2位。全体のランキングでも8位と注目。
e-onkyoとitunesでは、ブルーベルベットONE、ブルーベルベットTWOと、2枚にアルバムに分けてリリース。(CD版は1枚となっています)
選曲も良く、歌、演奏、音質、どれも素晴らしい仕上がりのお勧めの1枚です。
♪試聴はitunes、e-onkyoから出来ます。 (下記ボタンをクリックしてください)
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Blue Velvetが季刊オーディオアクセサリーNo151の「12人の評論家が選ぶ最優秀盤オーディオグレード2013in winter」に選ばれました。(11/21発売)
岩井喬の推薦盤! ジャズ音源では鈴木輪を選んだが、録音クオリティにこだわりのある亀吉レコードならではの迫りくる音像のエナジーある密度感、鮮やかに浮き上がるヴォーカルの口元と適度にドライながら細やかなニュアンスをきちんと表現するサックスやギター、オルガンの質感も深みがあって良い。スタジオの近接感も音像のクローズアップ感とマッチしてライブハウスのような 実体感を得られる。

魔女はJazzで進化する~秋の夜長に鈴木輪を語ろう
ライナーノーツより by森弘明(2013年10月)
  • JAZZ歌手鈴木輪は魔女です。
    最近「美魔女」なる言葉が女性雑誌の「Story」あたりから広まっているようですが、顔、スタイルのいけてる四十代をこう呼ぶそうで、美魔女コンテストがあり、グランプリも選ばれるようです。「美魔女」は雑誌社が売り上げを伸ばすために考え出したキャンペーンですね。でも、わたしに言わせると、この美魔女たちのいる場に、もし我らが魔女鈴木輪が登場することがあるならばその瞬間、柔な美魔女たちは消し飛んでしまうはずです。それほど鈴木輪は筋金入りの魔女です。おっと忘れてはいけません。流行りの美魔女と区別するために輪を魔女と言っているだけで輪は美魔女のグランプリ級に勝るとも劣らぬ美しさの持ち主です。念のため(笑)
    輪の魔女としての萌芽は今から二十八年前のことでした。吉川晃司の映画「テイク・イット・イージー」の吉川の恋人役募集(結果的に妹役に変更されましたが)のオーディションが全国展開で開催されました。 鈴木輪(当時は鈴木りえ)は広島地区から出場して、全国十万人の応募者の中から東京での最終審査十人の中に選ばれました。グランプリは「つみきみほ」でしたが、最優秀歌唱賞が設けられており、わたしは十人の中で実力が圧倒的に抜きんでてた輪が当然受賞すると予測しておりました。 ところが発表では無情にも別の出場者の名前が読み上げられましたのです。その瞬間、輪の実に悔しそうな表情をわたしは見逃しませんでした。
    普通、輪の立場では嘘でも笑顔を見せて拍手をするところなので、そこが輪の魔女たる所以です(笑)。
    無類の気の強さとプライドはそこらの一般人のような態度を取りません。本音で生きる輪の魔女たる片鱗がここにあります。
    続きはこちらから


鈴木の唄には随所に、そこはかとない色香がただよう。それがいい。
ライナーノーツより by松本正光(2013年9月)
  • 筆者が時折立ち寄るBarでは鈴木輪の【My Reverie】のCDがかかる。
    夏の暑い夜などキリッと冷たいカクテル、ピーチブロッサムを口にしながら「So in love」にじっと耳をかたむける。何と心豊かなひとときであろうか。
    その前作【My Reverie】から2年余りを経て、その続編ともいえるアルバム【Blue Velvet】がリリースされた。
    今回のアルバムでも、日本ではスタンダードナンバーとよばれるAmerican Song Book中心のナンバーが多く選曲されている。前作同様、鈴木の伸びやかなヴォーカルがときに軽快に、ときにしっとりとした情感をたたえて流れてくる。
    本作の特徴をあげるとすれば、オルガンの入った曲が何曲かあるが、前作同様サックスとギター中心のサウンド。全曲で控え目ながら個性あふれるフレーズを奏でるギターではないか。
    実は本アルバムのリリース前、このアルバムを録音したスタジオ(亀吉音楽堂)で全曲を試聴させてもらった。 高音質機材による録音であるとは聞いていたが、実際に聴いてみると、その音は想像以上であった。電源にまでこだわったオーディオ装置、Altecのスピーカーで聴くと、ヴォーカルはまるで目の前で歌われているようだし、サックス、ベース、ギターの音もそれぞれ はっきりと聴きとれる。続きはこちらから
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鈴木輪の教材ディスコグラフィはこちら!「耳で覚えるジャズヴォーカル」シリーズ・「耳で覚えて発声練習」

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